まず14日(火)のもみ摺りについて。
10日(金)の収穫後、脱穀したお米を遠赤外線乾燥機に入れて乾燥。
そしてポリメイトという機械で、お米の重さによって仕上げ米、中米、くず米に同時に選別されます。
それからピカ選という機械で光を当て、中米が選別されます。
中米やくず米は、普段皆さんも口にしているカップラーメンやスナック菓子の原料、畑の肥料などになります。
袋に学生直筆でおかわり農園の名前を書き、玄米を詰めました。
おかわり農園の12aの田んぼからは、30kg×20袋の収穫予定でしたが、今回袋詰めしたところ、30㎏が21袋できました!!豊作豊作\(^o^)/
その他、中米、くず米、もみなども業者に引き取られて、全て無駄なく利用されます。
続いて翌々日、16日に全袋検査をしました。
ベルトコンベアで流し機械を通し、基準値の100Bq/kg以下だと、画像上のPASSが赤く光ります。
私たちのお米は21袋全て基準値以でした。
現在、福島県産のお米は全てこの全袋検査後に、出荷・流通されています。ですので、自信を持って県産品の安全性を伝えられます。
検査終了後、おかわり農園のシールを貼りました!シールを貼ったことで、私たちのお米なのだという実感が改めて湧きました(^^♪
翌、17日には等級検査を受けました。
等級検査とは、一定量の玄米の中できちんと整った形をしている米つぶの割合で判定されます。この検査は検査官の目視検査によって行われます。良米の割合が7割以上で1等米となります。
それからピカ選という機械で光を当て、中米が選別されます。
中米やくず米は、普段皆さんも口にしているカップラーメンやスナック菓子の原料、畑の肥料などになります。
袋に学生直筆でおかわり農園の名前を書き、玄米を詰めました。
おかわり農園の12aの田んぼからは、30kg×20袋の収穫予定でしたが、今回袋詰めしたところ、30㎏が21袋できました!!豊作豊作\(^o^)/
その他、中米、くず米、もみなども業者に引き取られて、全て無駄なく利用されます。
続いて翌々日、16日に全袋検査をしました。
ベルトコンベアで流し機械を通し、基準値の100Bq/kg以下だと、画像上のPASSが赤く光ります。
私たちのお米は21袋全て基準値以でした。
現在、福島県産のお米は全てこの全袋検査後に、出荷・流通されています。ですので、自信を持って県産品の安全性を伝えられます。
検査終了後、おかわり農園のシールを貼りました!シールを貼ったことで、私たちのお米なのだという実感が改めて湧きました(^^♪
翌、17日には等級検査を受けました。
等級検査とは、一定量の玄米の中できちんと整った形をしている米つぶの割合で判定されます。この検査は検査官の目視検査によって行われます。良米の割合が7割以上で1等米となります。
私たちのお米は全て1等米でした。1等米認定のハンコを押してもらいました。
いよいよおかわり農園特栽コシヒカリも全ての工程を経て、市場に出せる状態になりました!
販売用チラシやパッケージも完成しつつあり、11月の出荷が楽しみです(^_-)-☆
皆さん今後も、おかわり農園をよろしくお願いいたします。