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2014年10月23日木曜日

もみ摺り、全袋検査、等級検査!!

今週のおかわり農園ブログは、豪華3本立てでお送りいたします!


まず14日(火)のもみ摺りについて。

10日(金)の収穫後、脱穀したお米を遠赤外線乾燥機に入れて乾燥。



上から見た様子です。お米が吸い上げられて、ベルトを流れています。









高くて足がすくみました(*_*)
めったに見ることが出来ないものです!すごい!

そしてポリメイトという機械で、お米の重さによって仕上げ米、中米、くず米に同時に選別されます。












それからピカ選という機械で光を当て、中米が選別されます。



中米やくず米は、普段皆さんも口にしているカップラーメンやスナック菓子の原料、畑の肥料などになります。

袋に学生直筆でおかわり農園の名前を書き、玄米を詰めました。













おかわり農園の12aの田んぼからは、30kg×20袋の収穫予定でしたが、今回袋詰めしたところ、30㎏が21袋できました!!豊作豊作\(^o^)/


その他、中米、くず米、もみなども業者に引き取られて、全て無駄なく利用されます。




続いて翌々日、16日に全袋検査をしました。

           















ベルトコンベアで流し機械を通し、基準値の100Bq/kg以下だと、画像上のPASSが赤く光ります。
私たちのお米は21袋全て基準値以でした。
現在、福島県産のお米は全てこの全袋検査後に、出荷・流通されています。ですので、自信を持って県産品の安全性を伝えられます。









検査終了後、おかわり農園のシールを貼りました!シールを貼ったことで、私たちのお米なのだという実感が改めて湧きました(^^♪



翌、17日には等級検査を受けました。












等級検査とは、一定量の玄米の中できちんと整った形をしている米つぶの割合で判定されます。この検査は検査官の目視検査によって行われます。良米の割合が7割以上で1等米となります。


私たちのお米は全て1等米でした。1等米認定のハンコを押してもらいました。

いよいよおかわり農園特栽コシヒカリも全ての工程を経て、市場に出せる状態になりました!


販売用チラシやパッケージも完成しつつあり、11月の出荷が楽しみです(^_-)-☆

皆さん今後も、おかわり農園をよろしくお願いいたします。





2014年9月8日月曜日

9月1日  打ち合わせ&枝豆収穫!!

9月1日(月)の午前中に、松川あぐり農産のキイチさんのお宅にて、お米の収穫の流れや、販売の件についての打ち合わせをしてきました。

お米の収穫予定ですが、10月7日(火)もしくは14日(火)となりました(^◇^)

収穫は学生が手刈りで行います!
その後、乾燥や検査などをして、最終的に30㎏が20袋とれる予定です。

現在予定している販売方法は、yahoo!の復興デパートでのネット販売と、11月1日(土)JAまつりでの販売です。
販売の形としては、今回農作業をするにあたってお世話になっている、あぐり農産のお米を師匠米、私たちおかわり農園のお米を弟子米として、師弟米の食べ比べのセットという形での販売で話が進んでいます。

パッケージやロゴなどは現在検討中で、学生らしさのあるものを作りたいと考えています。









午後からはおかわり農園の畑にて、枝豆の収穫を行いました(*^^)v

7月中旬に植えた枝豆は、雑草に埋もれながらもすくすく育っていました!!
どのくらいとれるか不安もありましたが、約10kgほど収穫することが出来ました\(^o^)/
 
 

その後おかわり農園の圃場へ行き、落水を行いました。収穫に備えて田を乾かすために、田んぼの中の水を流し出す作業です。
結構力のいる作業で、泥だらけになりながら水の通り道を作りました。達成感<(`^´)>


稲も穂ができてきて、いよいよ収穫の実感が湧いてきました!★
今後も順調に稲が成熟してくれることを祈っています。



大学に戻り、収穫した枝豆を早速茹でました!!
自分たちで一から育てたということもあり、とてもおいしかったです(*^。^*)



お米も落花生も収穫がとても楽しみです!!
皆さんもお楽しみに~








2014年8月18日月曜日

7月25日 JAの水稲講習会に参加してきました!

気温が35度近くまで上がる中、JAの方と数名の農家の方で松川の田んぼ付近にて水稲について勉強してきました。















主に、お米を収穫するまでにかかる病気の対策について学びました!
今回学んだ病気は3つあります。


1つに、いもち病。→7月上旬がいもち病の発生しやすい気象条件
~いもち病~・・・カビの一種のいもち菌によって引き起こされる稲の病害のこと。発病すると、菌が葉などの養分を奪って、葉や穂を枯らします。
いもち病は、その発生する部位によって呼び方が異なります。田んぼで葉に発生するいもち病は葉いもち、穂が浸された場合を穂いもちといいます。

<影響>
・葉いもち:葉が枯れ、草丈が伸びず、ひどい場合には、立ち枯れを起こしてしまいます。
・穂いもち:穂に養分がいかず、いわゆる実がならない「白穂」となって、収穫量が減少する。また、獲れたとしても品質がおちてしまいます。

<対策>
(1)葉の上の部分での葉いもち発生は穂いもち病に直結します。必ず薬剤散布をしなければなりません。

(2)育苗箱施用剤や粒剤による防除を実施した圃場でも、穂いもち防除が必要です。

薬剤名         使用時期           使用料/10a
フジワン粒剤      出穂30~10日前      3~5㎏
コラトップ粒剤5    出穂30~5日前       3~4㎏



2つに、稲こうじ病。→穂ばらみ期に雨が多いと多発する。
~稲こうじ病~・・・この病もカビの一種で、穂にしかできなく、稲にできる黒っぽい胞子の固まりのこと。一つの穂に1~10粒程度の病粒ができます。この病気は冬を越した菌核から胞子が飛び散り、穂ばらみ後期に葉鞘の隙間から雨や露と一緒に葉鞘内へしみこみ感染します。

<対策>
・出穂10日前が散布適期です。
薬剤名            使用時期          使用料/10a         
モンガリット粒剤      出穂21~14日前     3~4㎏  


3つに、カメムシによる被害→今年は、例年に比べると、斑点米カメムシ類の発生が多いそうです。
~カメムシ~・・・収穫量や味には影響を及びませんが、見た目に影響を与えます。
→精米しても米粒の一部や全体が変色したり(黒くなる)変形したりします。

<対策>
出穂10日前ごろまでに畦の草刈りを行います。
※出穂前の草刈りは逆にカメムシを田んぼに追い込みます。

薬剤名          使用時期         使用料/10a
スタークル粒剤     穂揃期~乳熟期     3㎏
スミチオン乳剤     出穂7~10日後


これらの病気対策から、私達のおかわり農園もやることがたくさんありそうです。
一つ一つ丁寧に


定期的に作業していきたいと思います!!

2014年7月7日月曜日

7月5、6日 地域活性化ワークショップ@中島村

先週に引き続き、中島村にて1泊2日でワークショップを行ってきましたヽ(^。^)ノ

先週予告した通り、今週は『地域活性化ワークショップ』を行いました。

『地域活性化ワークショップ』とは…
①集落点検ワークショップから見えてきたこと、例えば、大切なこと、残していきたいこと、改善すべきことや実践してみたいことなどについて意見を出し合う。
②出た意見を通して、感じたことや思ったことをポストイットに書き出していく。
(例:自然、文化、歴史、人などに分類分けする)
③書き出したものを紙に貼り出し、それぞれが気になったポストイットにシールを貼る。シールは学生、住民の方、行政の方で色分けをする。

そうすることで、より多く注目を集めている点はどんなことかということや、立場の違いや地域の内と外によって、注目する点がどのように異なるかを見ることが出来ます。
④以上のことを踏まえて、地域の将来像や、スローガン=目標を皆で考えていく。















こちらは1日目の岡ノ内での話し合いの様子です。



今回は1日目に全員で岡ノ内、2日目に2班に分かれて滑津原、原山でのワークショップを行いました。

















ポストイットに書いて紙に貼っています。
皆さんたくさんの意見を出してくれています\(^o^)/

















村の方々に信神を見せていただいている様子です。

信神とは村で古くから行われていて、神を崇めるために数人の女性が輪になって数珠を回す行為のことをいいます。




2週目ということで、1週目に比べて地域の方々もそれぞれの地区ごとに、目標とする将来像が1つにまとまってきて、村をより良くしたいという一体感が感じられました。


地区ごとにまとめたものを、9月に中島村で行われる報告会に向けて、これから私たちで完成に近づけていきます!(^○^)

ワークショップや懇親会の中で、地域の方から村の現状や今後どうしていきたいかなどの村に対するいろいろな想いを聞くことができたので、そういったこともまとめる上で取り入れていきます。


今回のワークショップは、良い点や問題点を探し、大勢の人と議論し、意見をまとめていくという作業で、とても良い経験になりました\(^o^)/

こういった作業は今後、多様な場面で生きていくように感じました。
とても充実したワークショップでした。

2014年6月29日日曜日

6月28、29日 集落点検ワークショップ@中島村

私たちは今回農村での地元学ということで、1泊2日で西白河郡の中島村というところに行ってきました。

地域の方々と学生が一緒になって中島村の未来について考えていこうというのが目的です。2週にわたって行うのですが、今週は地域の皆さんと実際に地域を歩き回り、その地域の良いところ、自慢できるところを発見していくという『集落点検ワークショップ』を行いました。

『集落点検ワークショップ』とは...
①地域を散策し、良いところ、自慢できるところや問題点、改善方法について考える。
②発見したことを付箋に書き、地図の上に貼っていく。
③そこから読み取れることを皆で考え、提案できることは何かを考えていく。
というものです。

対象は、滑津原地区、岡ノ内地区、原山地区の3つの地区でした。
 
1日目に滑津原、2日目に岡ノ内、原山を回ってきました。
















こちらは、1日目の打ち合わせの様子です。

今回私たちと一緒にこのワークショップを行っているのが、中島村の住民の方々、中島村の行政職員の方、宇都宮大学の学生さんです。


滑津原では3つの班に分かれ、それぞれ別のエリアを1時間程歩いてきました。
歩きながら、発見したことや住民の方から聞いたことなどをどんどん付箋に書いていきました。

学生が緑の付箋、住民の方が黄の付箋、中島村の行政の方が青の付箋という風に色分けをしました。

その後は、各エリアごとに地図にまとめる作業です。

どの色の付箋もたくさんあり、全く違った視点の意見も見受けられ、おもしろい結果になるのではないかと感じました。

1日目はこういった作業で終了しました。


2日目は、岡ノ内と原山の2班に分かれました。
1日目と同じく、地域を散策し、沢山の発見をしてきました。


ワークショップを行う中、地域の歴史を聞いたり、感じたことを話し合ったりと、とても良い経験が出来ました(^O^)

住民の方の、村をより良くしたいという想いも伝わってきて、私たちもできる限りのことをしたいと感じました。

そして次の週は『地域活性化ワークショップ』行います。
この説明はまた来週の活動報告とともにお送りしたいと思います。

お楽しみに~(^_-)-☆

2014年6月24日火曜日

【福島の現状・お米の作りかたについて勉強しました!】


今回はゼミ室で男子チーム・女子チームにわかれて、プレゼンの発表しました!


男子チームのテーマは「猿でもわかる農業」

















お米ができるまでを写真や画像をつけてわかりやすく説明してくれました。


田植えの様子などは私たちが実際に活動した
写真が使われてます(^O^)/






















お米の作りかた以外にも稲の病気と対策など、これから農業をするのに大事なことを学びました!!

また、工夫されているお米の売り方なども!





















こちらはお土産・贈り物用として売られているお米です。

パッケージのデザインが可愛くて、量も値段も手に取りやすくなっています(*’ω’*)

こういった様々な販売方法も勉強していきたいですね!



そして突然ここでお米クイズ!!!!
Q1.1粒のお米(種もみ)からお米は何粒とれるでしょう?

Q2.炊き上がったお米、どの部分が一番おいしい?















Q3.ごはん・パン・パスタ・そば・うどん、この中で一番ダイエットに適した主食は?


正解はこの記事の一番下に載ってます(^O^)/


女子チームは「福島の農業の現状」をテーマに発表しました。

















 グラフを使って福島県内の総生産額や農業就業者数・耕地面積などをわかりやすく説明してくれました。

やはり、東日本大震災後の福島県の農業産出額・農業労働力・農業経営体数などはどれも震災以降は減少しています。


営農を再開できない理由としては、
震災の被害に遭った岩手・宮城などは「耕地や施設が使用できない」との理由に対して、福島県は「原発事故の影響」が最も多いそうです。


安全であるのに風評被害によって農業を再開できない農家さんも多くいます。
そんな農家さんが農業を再開できるように、私たちのおかわり農園が少しでも手伝えたらいいですね。


他にも福島の米の種類・その特徴・平均相対価格などを学びました!


今回、福島の農業の現状を改めて知り、これから私たちがもっと学ばなくてはいけないこと・やらなくてはいけないことが少しわかった気がします!!


女子チーム・男子チーム、プレゼンお疲れ様でした(‘◇’)ゞ!


さて!先ほどのクイズの答えです( ^)o(^ )!!


答え
Q1.1粒の稲から約600粒とれます!

Q2.美味しさはB→A→C→D→E→Fの順です!
熱の伝わり方・水の対流で少しずつおいしさが変わるみたいです(゜_゜>)!

Q3.ごはんです!





当たっていましたか?



今後は私たちの活動以外にもわかりやすく、放射能問題などを記事として載せていきたいと思っています!

お楽しみに(*’▽’)!!


男子チーム「猿でもわかる農業」


女子チーム「福島の農業の現状」

2014年5月20日火曜日

5月20日松川小学校田植え見学

メンバー:須田諒輔、五十嵐和、清水智也、渡邊塁、山ノ内奈央、國分花菜

5月20日9時30分~

松川小学校の苗植えを見せてもらいました!

松川小学校の苗植えは、主にトラクターで行い、手植えも少し見せていただきました!

















小学生はレポートの提出があるみたいで、私たち大学生や農家の方に積極的に苗の植え方やトラクターの仕組みを質問していました!(^^)!

トラクターに乗せてもらって楽しんでいた子もいました。





















私たちは来週27日(火)に苗を手で植えます!

苗は間隔を約18~20センチあけて植えるなど植え方を教わったので、来週の苗植え時に生かしたいと思います(^O^)!

「苗の写真」 今日は農家のみなさん、松川小学校5年生のみなさんありがとうございました(^^)/

2014年4月21日月曜日

4月21日苗作り見学


メンバー:五十嵐和、今福紗希、小畑裕平、笠原汐莉、國分花菜、齋藤武蔵、斉藤璃那、清水智也、須田諒輔、山ノ内奈央、渡邊塁


日時:2014年4月21日 10時~
場所:育苗センター


松川小学校の5年生の児童たちと共に、育苗の流れの説明を受けながら、見学させていただいた。


育苗の流れ
選種:収量及び品質向上、病害虫予防の基本的対策。
                 ↓
浸種:消毒を終えたたねもみの発芽そろいをよくするために行う。
    水温13℃で10日間(3日に1回水を変える)、積算温度で130℃まで浸種。
                 ↓
催芽:たねもみを加温して、芽の長さ1㎜程度まで一斉に発芽させる。
                 ↓ 
種まき:催芽させて水切りしたたねもみを均一にまく。
                 ↓
出芽:しょう葉の長さが約1㎝になるまで出芽させる。
    芽の出始め 3~4日
    芽(約1㎝) 1週間
     
                 ↓
緑化:ハウス内を25℃で保存。
                 ↓
              約1ヵ月後
                 ↓
               田植え






・特別栽培:
・普通栽培:
・有機栽培:化学肥料や農薬を一切使わない。60℃の温度でおんとう処理。除草が大変。