私達は、昨年まで行ってきたマルシェと今年のおかわり農園の活動について紹介しました!
この日、これからの報告会のためにおかわり農園の報告書をより明確にしました。
埼玉大学生からは、埼玉の現状やいくつかの福島復興への対策を聞くことが出来ました。
埼玉の学生からの視点で福島復興への案を考えて頂いたので、新鮮で、現実味がある意見ばかりでした。
例)福島復興!三位一体政策
ももを商品として仮定すると・・・
また、お互いの発表後に、質疑応答の時間が設けられ、たくさんの質問が飛び交いました。
私達は、埼玉で主にどこにどのくらい福島の米が販売されているのか、埼玉の学生や先生方は日頃どういった基準でお米を選んでいるかなど、これからの商品開発や販売方法に生かせるように積極的に質問しました!!
埼玉の学生方からは、おかわり農園の事業にとても興味をいただき、SNSをどう活用するのか、おかわり農園の活動をどう広げていくかなど主に情報発信の質問をたくさんいただきました!
埼玉大学生のみなさん、貴重なご意見ありがとうございました。
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